しばらく React の公式ドキュメントなどを見ておりまして、なんとなーく理解したような気になっていたのですが、実際のトコロは自分の手を動かさないと何も理解出来ていないことは、過去の経験上自分が一番理解しているので、そろそろ始めようと思っているのですが、バックエンドはどないしよと色々Webを見て回るのですが、今時のサーバーレスな開発状況で出てくる情報は Firebase や amplify が本当に多いよね。一度は何か作ってみたいのですが、やっぱり Golang で PostgreSQL が好きなんだよなー自分。
まぁ個人開発は自分の好きな環境でやれるのも大事なことなので、やっぱりこの構成にしよっと。
と、言うことで以前にドメインを取得した際に一部作りかけていた APIサーバーの存在を思い出しました。一応ラフなテーブル設計はしたなぁ、なんて回想しながら以前に書いたコードを発見したので、今の golang のバージョンを確認したところgo1.17.2 とのこと。しばらく golang 書けてなかったなぁーと、なんとなーくしんみりしながら2年ぶりのコードをとりあえずそのまま build してみます。
go: downloading github.com/lib/pq v1.10.3
go get: added github.com/lib/pq v1.10.3
とアラートが出ます。ああそういえば PostgreSQL もしばらくぶりだなぁと思いつつ go get してから、再度 build します。
% go build -o xxxxx
何も問題なく build が通り PostgreSQL との接続も問題無く動作しました。
これだよなぁー。もう本当に大好きなんだよなー、この安心感!
エラー処理でよく if err != nil 何回書いたかわからない問題とか言われるけど、以前に C# で販売管理アプリを書いていた時に、関数処理でエラーが出た際に、処理が何層も深くなっていくと try catch じゃ追いきれなくて、自分でエラーコードを戻り値として返す処理とかを延々と書いていたので、何がそんなに問題なのか良く理解出来ないんだよなぁ(きっと私がエレガントな書き方を理解出来ていないだけなんだろうけど…)
と言うことで、ただいま Gopher !
(今どきの Gopher メッッチャ可愛くなってるけど、なんだろうこのキレイなジャイアン感… いやとても可愛いんだけど…)
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